世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
(2)四年間使用した後、区立新町保育園の長寿命化改修中の仮園舎として使用するため、放課後児童クラブ実施のため改修したトイレの幼児用への改修、学童の活動場所確保のために一時的な壁を設置するための改修などを行います。こちらにつきましては、今回の工事でできるだけ戻しに費用がかからない工夫などを行い、経費の縮減に努めます。 (3)賃借料補助についてでございます。
(2)四年間使用した後、区立新町保育園の長寿命化改修中の仮園舎として使用するため、放課後児童クラブ実施のため改修したトイレの幼児用への改修、学童の活動場所確保のために一時的な壁を設置するための改修などを行います。こちらにつきましては、今回の工事でできるだけ戻しに費用がかからない工夫などを行い、経費の縮減に努めます。 (3)賃借料補助についてでございます。
本件は、中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第九十号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第九十一号「世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
今後も、活動場所や活動場面に応じたメリハリのあるマスク着用を子どもたちに指導してまいります。 ○工藤哲也 議長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたします。 次に、1番へんみ圭二議員。 [へんみ圭二議員登壇] ◆へんみ圭二 議員 今年は、戦後の第一次ベビーブームに生まれた団塊の世代が75歳の後期高齢者に差し掛かる起点の年です。
本件は、区立中丸小学校増築棟の整備に伴い、世田谷区学童クラブ条例別表の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 なお、内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御報告、御説明したとおりでございます。条例施行日は令和五年一月四日を予定しております。 御審査のほどよろしくお願いいたします。
本件は、中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。 次に、議案第九十一号「世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、世田谷区立奥沢西保育園及び世田谷区立深沢保育園を廃止するとともに、世田谷区立等々力中央保育園を設置する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。
一方、板橋区はスポーツが盛んな土地柄でもあり、荒川河川敷を抱え、活動場所に恵まれるなど、地域移行の受皿となる指導人材が質・量とも期待できる土壌があるとも考えられます。地域移行におけるスポーツ指導者の確保と資質につきましては、このような地の利を生かしつつ、先行する自治体の事例を参考に、指導の適格性を担保する仕組みを検討してまいりたいと思います。
これに伴いまして、世田谷区学童クラブ条例別表の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更する必要が生じましたため、改正する条例につきまして、令和四年第四回区議会定例会へ御提案するものでございます。 2内容でございますが、4の参考に新旧対照表の抜粋を記載しておりますので、御覧ください。別表に新たに整備する増築棟の所在地につきまして、下線をお引きしておりますが、こちらのとおり改正いたします。
区立中丸小学校につきましては、区立中丸小学校増築棟(新BOP室)を隣接地に整備することに伴い、世田谷区学童クラブ条例上の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更する必要が生じるため、世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例を令和四年第四回区議会定例会に提案することを報告するものです。 2内容でございます。変更前と変更後を記載しておりますので、御覧いただければと存じます。
活動場所としては学校施設やスポーツなど、困窮世帯への会費の補助なども、軽減を実施するということが載ってありました。部活の目的というのが、子どもが運動また文化活動を楽しむことにあるということなので、ここは大切にしなくてはいけないのかなと考えます。
小学校は6年間ありますので、事前に周知したり、対応するというのは難しい場合もありますが、少なくとも当該学年や前後影響を受ける学年が入る入学前には、周辺の学校と校庭、施設利用等の取決めを交わして、具体的な代替の活動場所等の情報を児童・生徒、保護者に伝えるべきと考えます。全て区の施設であるので、お願いする側も受ける側も可能と考えます。区の見解を伺います。
そういう観点から、今後部活動の地域開放ということで、お話がありましたように活動場所の確保ということは共通の課題となっているところと認識しております。こうした学校施設開放との関わりということについても、その課題を検討していく中で含めて検討していくものと考えているところでございます。
同様の活動を進めるに当たっては、活動場所などの課題があると聞いていますが、整備される前の道路予定地は雑草が繁茂する土地もあります。維持管理の観点でも、お花を植えたり農を楽しんだり、近隣の区民のニーズに応じた場所として、道路予定地の活用も進むことが望ましいと考えますが、見解を伺います。
この審議を通じ、私がとても重要だと感じたことは、消防団が実際に訓練を行う際、活動場所の確保に大変苦労されているということです。消防団がふだんから火災の消火活動に大変大きな役割を担うとともに、大きな地震が発生した際には、想定される同時多発的な火災発生への対応が期待されるということですが、地域の防災力の要です。
区民会館に区民センターの運営手法を取り入れ、同様の機能を付すことで、今後より重要になってくる区民の自立の促進と活動場所の確保を一層進めていくことを求め、賛成する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第七十三号は全員異議なく可決と決定いたしました。 次に、議案第七十四号「世田谷区立健康増進・交流施設の指定管理者の指定」について申し上げます。
そこで、小中一貫型学校の運動場につきましては、活動場所を複数か所設けることで安全確保に努め、志村小跡地に第2グラウンドを整備することで教育環境を向上してまいりたいと思います。
一方で、継続的な活動場所や財源など、さらなる展開に向けた課題も見えてきたところでございます。 区といたしましては、こうした取組を通じて、さらなる農への理解、環境や景観形成、教育に加え、地域のコミュニティーの醸成にも大いに寄与するものと考えており、さらなる活動につながるよう、引き続き庁内連携してまいります。 以上でございます。 ◆十三番(田中みち子 議員) この続きは決算で行います。
また、小学校の三十五人学級の導入等によりまして、学校施設の普通教室への転用が進む中、活動場所の狭隘化が課題となっておりまして、現在、普通教室も含めた学校施設のさらなる有効活用に取り組んでいるところですが、それでも厳しい状況が続いています。一方で、子ども、保護者のニーズは多様化し、民間事業者のノウハウを活用した多様なサービスの提供も求められています。
また、三十五人学級導入等により、学校施設の普通教室への転用が進む中、活動場所の狭隘化が課題となり、学校施設の有効活用にさらに取り組みながらも、厳しい状況が続いております。一方で、子ども、保護者のニーズは多様化し、民間事業者のノウハウを活用した多様なサービスの提供も求められています。
まず、第一の御質問、学校施設の優先的な確保につきましては、地域のスポーツ団体等の施設だけでは活動場所が足りない地域も想定されることから、中学校の体育館や校庭等の利用を促進する必要があるとされています。区では、学校施設の地域利用に係る指針で利用の優先順位を定めており、学校使用及び学校承認使用を一般利用に優先して利用できるものとしております。
また、これに関連して、子どもたちが放課後の活動場所に向かう経路における防犯カメラの設置について伺います。 警察庁の統計等によると、子どもが犯罪の被害者となる事案は十四時から十九時頃の間に増える傾向にあり、下校時から塾や公園といった放課後の活動場所への行き帰りの時間帯に該当します。